9月12日(木)
入園した時には、新しい世界が広がっているのが楽しくて、面白くて、一人で探索をして新しい場所を発見したりお気に入りの玩具で心ゆくまで遊んだりと、自分一人の時間を楽しんでいた子どもたち。
自分の周りが見えてくると、次第に友達の存在に気付き始めます。
友達のしていることが気になったり、持っている物を見つめたり、もも組の子どもたちも少しずつ友達を意識し始めました。
もちろん、まだ一人でじっくり遊ぶことも多いです。
ですが自然と近づいて、同じ遊びをしたり、やり取りをしたりしている姿を見ているとわたしたちもほっこりします😊
日々の友達への意識の芽生えを、大切にしていきたいです。
担当:門田