2月14日(水)
「先生、何か聞こえてくる。」
「何かな?」
以上児さんたちが、ホールで劇遊びや楽器遊びを始めたころから、もも1の子ども達は気になっていました。じっくりと見ることは今までなかったので、お邪魔にならないように見に行くことに。
動物の帽子や衣装を興味津々で見ていました。
2月16日(金)
数日前に見ていた時とは違って、前のめりになって夢中で見ていました。
音楽に合わせて体を揺らしたり、手拍子をしたりしていました。
ちょっぴり参加。
以上児さんたちは、もも1組にとって特別な存在。優しくて、かっこ良くて、頼もしくて...
真似したり一緒に遊んだりすることで、自分たちもちょっぴりお兄さんお姉さんになった気分になれるようです。
担当:石崎