1月25日(水)
昨日の午後から松山に降っていた珍しい雪。保育園の園庭やベランダにもうっすらと積もりました。
まだ、誰も足を踏み入れていない雪のところに“はじめのいっぽ” 「あっ! 足跡がついた~」と大喜びでした。
夕方には、氷ができるかの実験も!おままごとのお皿にそ~っと水を一晩置くことにしました。
翌日の25日(水)
保育園に来て雪がまだ残っていることに朝から喜ぶ子ども達。
昨日の氷はできているかな~?とみんなで見ると・・・
全部の器に氷✨が‼ 器から氷を取り出して触ると「つめた~い」「ピカピカしてる」「はんぶこしよ~」など友達と一緒に氷の感触を楽しんだり、氷を顔に近づけて氷越しの世界を楽しんだり、友達と仲良く分けっこしたり、氷で雪をすっくてみたり・・・。
手も冷たくなったけれど、そんなのおかまいなしの様子でした。
ベランダで遊んでいるとウットデッキにみか先生が見えたので、氷ができたことを報告。するとバケツ一杯にウットデッキの雪を入れて持ってきてくれて「やった~ゆきだ~」みか先生をすぐに取り囲んで雪の争奪戦。
雪を上に投げて自分で雪を降らせたり、「みて~ゆきだるま⛄」とかわいらしい雪だるまを作ったりして、雪遊びを満喫しました。
担当:溝口