12月14日(水)
給食の先生のお手伝いで、レタスちぎりを行いました。
レタスを見せながら、「これくらいの大きさにちぎってね」と見本をそれぞれのボールの中に入れていくと「これくらいかな?」「おおきいかな?」と悩みながらがんばってちぎっていました。
ボールにたまっていくレタスが嬉しくて「みんなでいっぱいにしよ~」と声をかけて張りきるチームもあり、
そんな中、「せんせい~レタスの骨があった!」との声が・・・。レタスの骨?
何のことかと「どれが?」聞くと指さす先は・・・レタスの芯。
確かに葉の部分よりも固くなっているので骨のように感じたかな? 子どもの発想力にビックリ😲です。
給食の時間では、「あっ!レタスがあった」とサラダになったレタスを見つけて嬉しそうな子ども達。大きな口でパクパク食べていました。
担当:溝口