7月27日(水)
しきりに窓の外を見て何かを話しているもも1組の子どもたち。
何があるのかと思って見てみると、大きなクレーン車がお仕事をしていました。
長く伸びたり左右に移動したりするクレーンに子どもたちは釘付け!
「うごいた!」
「あれ、うごかんねぇ。」
「しろ!」
と、それぞれが感じたことを沢山お話していました。
毎日が発見の連続の子どもたち。
また、はたらくくるまが見られるといいね。
担当:門田